2010年 01月 03日
新たなコンビで...。  
 大砲を手放して早、一ヶ月...。
当初は新たな機材への意欲がかなり強かったのですが、結局越年。
この間、色々な事を考えるにつけ、今はこのままでも十分なのではないか....と。(笑)
暫くは無理をせず、(VR328で)マイペースの野鳥撮影を続けて行こうと思います。

 さて、そんな状況もあってか今までなおざり?になっていたオーディオ類も、ある方のアドバイスを元に
自分なりに見直してみることに...。どう考えても部屋に不釣合いな大型SPは、精神的にも「鳴らせない」
ストレスが大きく、年齢と共に音の嗜好が変化している事を考えれば、かえって遅すぎた決断でした。

 その4343A(SF)はJBLのモニターSPの中でも4344と並んで70年代~80年代に日本のオーディオ
ファンに最も愛された一台ですが、やはりこのSPを本来の形で鳴らすには、それなりの部屋が必要です。
オールアルニコのユニットは、その後現代まで続くフェライトマグネットのユニットとは違う、しっかりとした
芯のある音や、その前後感が大変魅力的ですが、やはり音離れという意味では全体的にバッフル板に
へばりつくような印象は拭い切れず(4Wayということで音像表現は素晴らしいのですが)、もっとリラックス
して音楽を楽しみたい身としては、部屋の問題も含め、既に無用の長物?であったようです。(苦笑)

 そんな訳で、新年を前にそれまで主にLP再生用に併用して来たC51 Apolloを改めてメインSPとして
登場させる事にしました。1960年代に製作されたこのSPは、銘機Olympus(C50)と同じく前面の格子
グリルがお洒落なJBLの家庭用SP(当時)です。ユニット構成はLE85、LE15Aの2Wayですが、現代
録音のソースを再生しても、今の自分にとっては十分納得出来る表現をしてくれます。
また、アンプ類その他は変更がありませんが、お気に入りであったWadia社の一体型プレーヤー
Wadia16も、今後のメーカーでのメンテナンスが期待出来ない事情から手放すことにしました。(^^;)

 そして現在使っているのは1986年頃発売された、Marantz社のCD-34。(笑)
発売当時¥59,800だったこの普及価格帯のCDプレーヤーは、実はオークションで5~6年前に3台程
入手していまして(汗)、今でも愛好者の多い、アナログライクな音のする一台です。
リモコンも付属せず大きさもミニコン?サイズという、見た目と使い勝手は日本人の嗜好には程遠い一台
ですが、発売当時、マランツ社が日本での拡販を目指し、欧州での販売価格、約¥15~16万を大幅に
引き下げて発売したというのは有名?な話。勿論、今やメーカーでのメンテナンスは難しい状況ですが、
フィリップスのメカを使用したモデルでこれに勝るものは無い?、と確信(笑)しています。

 ラインナップはビンテージに近く、現代のオーディオ事情には全く疎くなってしまいましたが、今年は
Jazzに拘らず、様々なソースを聴いてみようと思っています。
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Panasonic Lumix LX-3
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by semi_san | 2010-01-03 18:36 | お気に入り♪♪


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