2014年 06月 06日
Keith Jarrett Trio
 最近はJAZZを聴くことも少なくなり、新譜CDやオリジナル・アナログ盤にもとんとご無沙汰ですが、
折に触れ、引っ張り出して聴くのはやはりKeith Jarrett TrioのCD。

思えば20代前半、興味本位で『Standards vol.2』を買ってみたものの、全く訳が分からず
聴かないCDの一角に整理されていましたが、30代になり改めて聴き始めるきっかけになったのが
『At The Blue Note, The Complete Recordings』(ECM)の6枚組。
b0109942_22173927.jpg

その後はStandards Trioの初期の作品から聴き直すことになりましたが、やはりこのブルーノート
(NY)での演奏がその距離感と緊張感から一番のお気に入り。
何よりホールではなく、ライブハウスということが一番の要素でしょう。
これ以外にトリオ演奏でのライブハウス録音は唯一『At The Deer Head Inn』(ECM)があり、
こちらはDrumsがPaul Motianということで、別の意味でリラックスした雰囲気が楽しめます。

ところで最近は都内にJAZZ輸入盤CDを漁りに行く機会もほとんど無くなってしまいましたが、
何よりここ10年ほどの音楽視聴環境の変化が大きいですね。
MP3プレーヤーと携帯端末の普及による手軽な音楽配信の台頭がその理由でしょうか。

ただ、自分は70~80年代のアナログ世代ではあるので、やはり音楽は空気を通して聴く、
気になるアーティストはアルバムを通して聴く、というスタイルには拘りたいです。(笑)
[PR]

by semi_san | 2014-06-06 22:22 | お気に入り♪♪


<< Jazz Audio との出会い      今時のデジピ >>