2006年 11月 10日
「Dear Old Stockholm」
 紅葉も待ち遠しい秋の夜長、そんな夜はJazzの調べに耳を傾けつつグラス片手にマッタリ...、と行きたいものの、なかなかそう簡単には行かないのが世の常でして(汗)、かく言う本人は相変わらずの風邪引きグズグズ状態だったりします...。(^。^;)

 で、最近は写真を撮ったり撮ることを考えたりする時間が音楽を聴く時間を著しく侵食していて、殆ど新しいDiscを買わなくなってしまいました。(笑)  考え事する際に聴くのはCSPCM放送が圧倒的に多いのですが、先日聴いていたら聴き慣れたメロディが...、

 そう、「Dear Old Stockholm」...でした。

 スタンダードソングではなく、この素朴なスウェーデン民謡がStan Getzの「The Sound」(Roost/1951年録音)によって紹介され、一躍ジャズの名曲の仲間入りをすることになったいきさつをまだ知る以前、自分を振り返ればJazzを聴き始めの頃、MJQ(マンハッタン・ジャズ・クィンテット)の「Plays Blue Note」(King Record/1988)にたまたま収録されていたのを聴いて、その哀愁漂うメロディにとても魅せられたことを思い出します。

 この曲は昨今、数多のジャズメンがカバーしており、Bud Powellの「In Paris」(Reprise/1966)や、最近の録音では、若手テナーのHarry Allen(ts)、ピアノではEddie Higgins(p)のアルバム「Dear Old Stockholm」(Venus/2002)などもお気に入りです。

 実際にスウェーデンのストックホルムに旅したことは無いのですが(汗)、久しぶりにLPに針を落としCDを聴くと、幾多のジャズメンの快演をまた探し求めてみるのもいいかな~?なんて考えてしまいます。(笑)

 さて、秋の夜長、Jazzに限ったことではありませんが、皆さんのお気に入りの一曲って...?

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Fujifilm F30 (Aモード, ISO400, -0.7EV)
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by semi_san | 2006-11-10 23:35 | お気に入り♪♪


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