2007年 09月 03日
もう少しでお別れ...。
 この週末は連荘でヤマセミ参りに行きましたが、全く相手にされず....。(笑)
そこで7月に訪れた地元のポイントを久しぶりに訪ねてみることにしました。

 しかし...、此処もし~んとしていて鳥さんの声はほとんど聞こえて来ません。
機材はD40にサンヨン+テレコンでしたが、サンヨンには何故かPLフィルターが...。(>_<)
そういえばウミネコ撮ってから持ち出していませんでしたっけ...。(汗)

 現地は元々かなり鬱蒼としていて薄暗い所なのですが、まっ、いいや、ということで
暫く歩いて水場へと向かいます。
水場も恐ろしく静かでしたが、暫くするとアカゲラやカラ類の声などが聞こえて来ます。
しかし姿は見えません。
「やっぱりこんなもんだな~。」ということで、すぐに引き返そうとしたその時、

「パタパタパタ....、パタパタパタ....。」

         ん?

「パタパタパタ....、パタパタパタ....。」

 どっかで聞いたことのある音...、そう、水浴びの羽音です。
どこだどこだ?と眺め回すと、水場の端っこの方でキビタキがひっそりと水浴びを
していました。写真は撮ったのですが、何せD40のISO1600でも1/6sという
恐ろしく遅いSSの為、一脚使用でもブレブレでとてもアップ出来ません...。(笑)

 また来るかもしれないな、と、暫く待ってみましたが、全く姿を見せません。
すると頭上から一羽、近場に舞い降りて来た茶色っぽい鳥さんが居ましたが、これも
すぐに視界の外へ...。
やがて比較的近くの太めの枝に留まったのですが、パッと見、ヒヨドリ?のようでした。
暫くじっとしているので、撮るものもなく一応撮っておこうかぁ...とシャッターを切って
液晶で見てみると...?



な、なんとオオルリの若様?でした...。(汗)
b0109942_22463585.jpg

途端に焦って(笑)、もう少し撮っておこうとシャッターを切ろうとしたその瞬間、あっと
いう間に飛び去ってしまいました。しかしこれもISO1600で1/25sとかなり厳しいです。

 その後は小一時間待ってみたものの結局キビタキ、オオルリ共に会うことは出来ません
でした。散策鳥撮りでは大体こんなことばかりなのですが(笑)、思い起こしてみると4月の
渡りから5ヶ月余り。ようやく彼らにも渡りの時が近づいているようですね。

 さて、実はそのオオルリ、キビタキを待っている間、1羽のちょっと奇妙な鳥さんを目に
しました。これも写真はありませんが(遠くて枝被り)、体は茶色っぽくて尾がかなり長く
(数十cm)、頭はベージュ色をしていました。図鑑を見てもそのような鳥さんは見当たら
ないのですが、ひょっとして?、と思い、とある方に確認すると、

 「ここではまだ、サンコウチョウの鳴き声が聞こえているようですよ。」

との話...。この日見た鳥さんがサンコウチョウとは思えないのですが、とにかく細長い尾
がとても印象的でした。

 ということでヤマちゃんは暫くお休みにして、今週末はここで粘ってみようかな、と思って
いるのですが、それにしてもここも薄暗く、420mm/F5.6での撮影はかなり辛いです。
次回は遅れ馳せながら、初の大砲持ち込みかなぁ...。

D40 + Ai AF-S Nikkor ED300mm F4D + TC-14EⅡ
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by semi_san | 2007-09-03 23:59 | 野鳥


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