2006年 06月 08日
ヤマちゃん恋し...。
 ヤマセミを最後に撮影したのが4月8日。まだまだ撮れると思っていたのが甘く、その後はとんと目にしなくなりました。で、ようやく6月2日、その姿を再び見ることができましたが、フレームに収めることは叶いませんでした...。(/_;)

 何せ川原に下りてカワセミを探す為にお尻を向けてたら、真後ろからやって来て、2m位脇を鳴きながら飛んで行ったのですが(^^;)、冬の時期ならばその後はお気に入りの枝に止まって鳴くので直ぐに所在が分かるものの、緑の深いこの時期、全く何処に居るのか分からず、鳴くこともしません。

 今はおそらく育雛の時期だと思うのですが、どうもこの個体は以前よく出会った雌のようで、単独行動のようにも見てとれます。少々心配は心配なのですが、暫く待っていると、頭上を鳴きながら下流へ飛び去って行きました。

 よしと思って翌朝も出向くと、川沿いの緑深い茂みをつたって飛んだり、突然出てきて旋回したかと思うと直ぐに緑に隠れてしまい、殆ど鳴かないので一瞬ヤマセミとは分かりません。実は昨日の夕方も仕事帰りに出向いたところ、「ケレッ」の一声が聞こえたような?と思って振り返ると、いつものワイヤーに止まっているではないですか!(^^)! 川は昼間の雷雨で濁流にも関わらず、です...。ところが、冬場ならば殆ど動じないのに、三脚とレンズを持って2、3歩近づこうとしただけで飛び去ってしまいました。(>_<)

 とにかく警戒心が強くなっているのと、この時期の行動パターンがまだ読めずにいるのですが、居ることは間違いないようなので、今後はブラインドなどを手に入れて、早朝から少し粘ってみようと思っています。(笑)

 ただ、やはり単独行動しているようなのが気になります。地元の鳥撮りOBの方とも話をする機会がありましたが、昔は子供連れや求愛給餌の姿も見れたとの事。多分、魚量が減っている(カワウの大量発生など)のが一番の原因ではないか、とのことでした。何はともあれ、無事に子孫を残して欲しいと思うばかりです...。

 写真は未公開の4月撮影分からです。
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毎度お馴染み、ですが...。
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# by semi_san | 2006-06-08 04:38 | 山翡翠、翡翠
2006年 06月 04日
カワセミとの再会。
 鳥さん撮りを始めて約半年。その間、K公園で出会ったヤマセミに魅せられて、自分なりのポイントを厳寒期の早朝出撃を何度か繰り返すうちに見つけることが出来、その甲斐あってかヤマセミ、カワセミの撮影も可能となりました。しかしながら、実はここ数ヶ月は新緑が芽吹いたり、人の気配が多くなってなかなか目にすることも難しくなっていました。

 昨日はようやくこのところの週末天候不順も癒えて?、ちょっと遅い五月晴れに期待しつつ、いつものポイントへ出撃しました。お日様の昇る頃にはと思っていたものの、最近の仕事疲れからか早速寝坊...。(^^;) 7時半頃に現地到着し、11時過ぎまで粘ったのですが、ようやくカワセミ君に再会することが出来ました。

 実はこのポイントで光量がマトモな状況でカワセミを撮ったのはほぼ初めてに近く、興奮しつつ、世のカワセミに魅せられたアマチュアカメラマンの心境が多少なりとも分かったような気がします。(笑) 写真はまだまだ止まり物主体のAFカメラ任せのピンボケ写真量産ですが、これからは目にする機会も多くなりそうなので、少しづつでも上達できればと思っています。

 で、ヤマセミはどうなったかと言うと....、それは次回に。(-_-;)

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やっと撮れたのですが、やはり飛び物は難しい...。
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# by semi_san | 2006-06-04 23:25 | 山翡翠、翡翠
2006年 06月 04日
再開します。
 ブログを始めたのが昨年2005年7月でしたから、かれこれ1年近くが経過しようとしています。実は先日まで続けていた当ブログ「時の名残り」は、若干の心境の変化や、公私共々少々忙しくなってしまったことで、一つの区切りを付ける意味で一旦閉鎖させていただきました。

 日頃からコメントを付けていただいていた方々にはご連絡もせず、ご心配やご不興を買う結果となってしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。m(_ _)m

 と言うのは、果たして趣味としての写真とは自分にとって?という問いかけから、昨冬から始まった鳥さん写真への憧れに伴うここ最近のエスカレーションぶりなど、少し冷静になって考えてみる必要があると感じたからです。

 はっきりした結論に至った訳ではないのですが、やはり今の居住地環境故にあずかれる鳥さん撮りは、自分のフォトライフに占める割合が少しずつ大きくなっている状況は否めないと感じています。ただ、そうは言ってもまだまだ「特別な珍しい被写体」の一つ、であるという意識が強いのも恥ずかしながら事実ですが...。

 写真の技量は問題だらけですが、自分なりのこだわりやら、憧れ、自己満足と記憶や記録の側面も含めて、今、身の回りにある自然や動植物たちの息吹を少しでも感じ取り、それを自分なりに伝えられればと思っています。

 更新は相変わらず不定期予定で変わり映えもしませんが(笑)、あまり気張らずに気楽に続けて行こうと思います。今後とも宜しくお願い致します。m(_ _)m
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# by semi_san | 2006-06-04 22:31