2018年 04月 29日
一年ぶりですが…。
 久しぶりの更新です。
お盆もクリスマスも新年も過ぎ去り、桜も散って、また夏鳥の季節がやって来ました。
昨年後半から、体調不良やら仕事の関係で、鹿の子模様を撮り行く気持ちもどこへやら、
一度も早朝のフィールドに出ることはありませんでした。

しかし一年で一番気持ちの良いこの時期に、一年ぶりに夏鳥に会うとやはり気持ちは癒されます。
写真は良いものが全く撮れなくなりましたが、こういう場所が地元にあって、旧知の鳥仲間と共に
久しぶりに森林浴できることはとても有難いことだと思っています。

写真は古いものから抜粋です。(笑)
この頃は自分も野鳥を撮り始めの頃で、鳥達も人をあまり気にせずのびのびとした姿を見せて
くれていたことがとても印象的でした。(当時の自分はそうは気付きませんでしたが…。)

この林園に初めて来たのが2007年7月。
この時はD40 と旧サンヨン(テレコン)手持ち撮影でした。入場後すぐに見つけたキビタキ。
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既に季節は初夏でしたが、意外に簡単に撮れるので?翌年はシーズンインの時期から撮影に…。
自宅から車で20分ほどの市内某所ですが、それまで1時間位掛けて出かけていた県内某所や
○○湖の水場などより、林内の雰囲気がとても良く、撮影もし易いことが分かりました。

実はこの年には自宅の欅にもキビタキが営巣しており、6月半ばの巣立ち以降、自宅で
見れなくなり、何となく喪失感(笑)があってあちこちロケハンした結果、ここに辿り着いた
記憶があります。

翌年からは準大砲(手持ち)で臨むようになりましたが、人もあまり居ないせいか、撮影者
(自分)を気にせず不意に目の前に来たりすることもあって、初心者にはうってつけ?の
環境でした。

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近年は撮影者も増えて、以前のようなのびのびとした姿が見れなくなっているのがとても残念ですが、
このご時世、ある意味仕方のない事ですね。

この頃はヤマセミ撮影に傾注していて、ほぼ一年中観察、撮影出来るポイントがありましたから
夜明けヤマセミ⇒夏鳥撮影⇒夕暮れヤマセミなんていう強行軍で撮影していたこともありました。(苦笑)
撮影環境に恵まれていたこともあって、自分自身が一番楽しかった頃ですね。
微妙な背景ですが、夏鳥撮影後の駆けつけ一枚。(このポイントも大水で既に流失)
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そう言えば、ネットのカメラ掲示板で知り合った方々と某ポイントに集結してヤマセミ撮影、なんて
こともありました。
ブラインド無しで目の前ダイブ、捕食、その後川原に下りていると間近をヤマセミ通過、なんていう
考えられない事態にも遭遇しました。

さて、今日からようやくMy GWです。
時間はあまりありませんが、夏鳥撮影というより森林浴ウォーキングという感覚でフィールドには
出てみようと思います。
あとは自宅にキビタキが来ているか…、今年は例年になく暑いのでいささか心配ではあります。

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by semi_san | 2018-04-29 07:24 | 野鳥


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