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2022年 05月 07日
McIntoshとDAC
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 GWもいよいよ最終日を残すのみ。
家事に追われた?毎日でしたが、最近のAudio事情には相変わらず疎いものの、不調気味だったMcIntoshを
昨年11月から4ヶ月の長期O/Hに出してやっと戻ってきたのが今年2月。

新しい個体(もちろん中古)もなかなか見つからないご時世となり、泣く泣く修理を繰り返していますが、
やはりこの時代(1980年前後)のMcIntoshのサウンドは自分にとっては唯一無二のものなので、メインの
システム(C29+MC2500S)と合わせてこれからも末永く(壊れるまで?)使って行こうと思っています。

さてこのサブシステムの音源は基本的にCD(Marantz CD-34)とネットワークプレーヤー(ネットラジオ再生)、
そしてたまにアナログ(SL-7)ですが、ネットワークPを除いては、これまた皆1980年代の代物。
Marantz CD-34はオーディオを本格的?に始めてから改めてその魅力を再認識しましたが、SL-7 は40年程前に
学生時代にアルバイトして初めて購入したオーディオ機器であり、多少の思い入れもあります。(笑)

そんな中、Amazon Musicでハイレゾ音源?の配信(Amazon Musich HD)が始まったとのことで、少し前から
気になってはいたのですが、料金も安くなったことだし利用してみることにしました。
基本はマイPC(ベアボーン自作)からDAC経由でMcIntoshへアナログ(RCA)入力となりますが、手始めに
FostexのHP-4なるDACを購入し、CD盤とアマゾン配信音源を比較試聴してみたものの、何だか配信音源は音に
力感がなく、高域が少しすっきりした程度の印象。

これならCDで聴いた方がまし、ということで、配信音源の方は膨大なアルバムからあれこれと聴き流しする程度の
用途に留まっていたのですが、iFiなるイギリスのメーカーのDACの評判が廉価帯の製品にしてはまずまずという
ことで、2月発売の新製品、「ZEN ONE SIGNATURE」を購入してみることにしました。

DACチップがバーブラウン製ということもあって、昔を知る者としては多少の期待もありましたが、試聴してみると、
これがFOSTEXとは全くの別物。専用ACアダプターの効果もあってか、配信音源では音場が広がり、抜けがよく
力感もあってシステムが一回り大きくなったような印象に激変。ビンテージと言われるような機材を使っている身と
しては、それほどの変化を期待していなかったので意外な驚きでした。

高域がたまに耳につく時もありますが、CD(と言っても大昔の機器ですが)と比較するとよく言われる一枚ベール
を剥がしたような音になりますね。
ただ、よく聴いて行くとMcIntosh独特の色の濃さというか、その音色があまり感じられなくなっている、という
ことにも気が付きます。

でもまぁMcIntoshの音色が楽しめない訳ではないですし、現代の配信サービスを存分に楽しむという意味では
まずまずの選択ではなかったか、と思っています。
サウンドクオリティをひたすら上げることが目的の高額機材はもはや自分のシステムには合わないし、80年代の
アナログ的な音色に現代音のスパイスをトッピングする?みたいなイメージでしょうか・・・。(笑)


by semi_san | 2022-05-07 20:48 | お気に入り♪♪ | Comments(0)
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