1 2015年 02月 28日
二羽の動きのあるシーンは難しいですね。 自分の場合はせいぜい飛び出し位しか撮れたことがありませんが、この時期ならではでしょうか。 ![]() D700 + AF-S Nikkor ED300mm F2.8G + TC-17EⅡ ■
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by semi_san
| 2015-02-28 20:00
| 山翡翠、翡翠
2015年 02月 27日
2015年 02月 26日
ホバリングの瞬間はやはり緊張します。 大きく鮮明に撮れればそれに越したことはないのですが、遠めは遠めで、背景さえ良ければ ヤマセミの人を寄せ付けない深遠な雰囲気が演出され、なかなかと思うのですが如何でしょう? ![]() D700 + AF-S VR Nikkor ED 300mm F2.8G + TC-17EⅡ ■
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by semi_san
| 2015-02-26 20:00
| 山翡翠、翡翠
2015年 02月 25日
こんな雰囲気なら、何とか許せる(笑)かな? 寒風吹きすさぶ朝焼けの中、徐々に明るくなってくるフィールドでの1コマですが、 もうこんな光景に出会えそうもないかと思うと、少々寂しいですね。 ![]() More ■
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by semi_san
| 2015-02-25 20:00
| 山翡翠、翡翠
2015年 02月 24日
今冬は実家の庭に例年に比べ色々な野鳥が顔を出すようです。 キジバト及びヒヨドリ夫婦(常駐組)、シロハラ♂♀、ジョウビタキ♂♀、カシラダカ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ…その他、確認中。 中でもシロハラ♀は居間の前にあるモミジの木の下に足繁くやって来ます。 宅内からの撮影ですが、ガラス越しで植木鉢や生垣などもあり、意外に難しいです。(^^;) ![]() こちらは欅の木の枝ですが・・・煩すぎてAFが合いません。 ![]() 最近は観察が家族の日々の楽しみとなっているようです。(^^) D40/D7100 + Ai AF-S Nikkor ED300mm F4D ■
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by semi_san
| 2015-02-24 20:00
| 野鳥
2015年 02月 23日
鹿の子模様との本格的な出会いから9年。 撮影を始めた翌2007年はD70+サンヨンで歯が立たない相手に、色々と試行錯誤。 当初は大砲など、本気で考えることすらありませんでした。 ![]() ピンボケで構図もどうでも良く(今と大して変わらん?)、ひたすら大きく撮ることだけを考えていた頃。 でも今見ると、その時、その場所でないと撮れない1枚が、ちらほら残っています。 (↑ 尾羽が・・・。笑) More ■
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by semi_san
| 2015-02-23 20:00
| 山翡翠、翡翠
2015年 02月 22日
今朝は早朝参りの後、梅園へ。 風も冷たく、本格的な人出はまだでしたが、それでも既に花見客で賑わっていました。 2~3分咲き、というところでしたが、人出も含めてこの位が一番撮り易いのかもしれません。 ![]() More ■
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by semi_san
| 2015-02-22 05:34
| 山翡翠、翡翠
2015年 02月 06日
2015年 02月 02日
使い回し画像です。ネタ無しなのでご容赦を・・・。 でも、この頃がやはり記憶に一番印象深い時期でした。 ヤマセミを撮り始めてまだ一ヶ月と少しの頃ですから、何も分かってる筈がありません。(笑) ポイントに恵まれ、カメラ片手にウロウロ撮影していたのが今思えば嘘のようです。 ![]() 出たばかり(2006年3月)のD200(!)にAF爆遅のVR80-400を持って、夕暮れ時、抜き足 差し足で背後から近づいて撮った一枚。多分5mも無かったと思います。 ![]() で、↑がその反対側からの一枚。これも使い回しですが、最初の写真のほぼ一ヶ月前に撮影。 真昼間でしたからこちらもビックリしましたが、D70にサンヨン+一脚という組み合わせでした。 その後の幾多の場所での幾多の撮影ではこんなことはもう二度とありませんでしたから、 やはりポイント、時節、個体、その全てに恵まれたビギナーズラック、ということでしょうか。 (今思えばとても有難い事ですね。) 昨今なかなか見ることも難しくなり、撮影出来ればできたで情報流布蔓延のご時世柄、多くの Cマンが殺到するような光景を見るにつけ、こんなにフレンドリーではなくても、落ち着いて、 静かに撮影できる場所が一つでもあれば・・・、と思ってしまいます。 そう言えば、昨日の早朝、久しぶりに『真上・・・』のポイントに様子を見に行きました。 既に明るくなっていた為、川原にも降りず、護岸縁に目立たないように座ってじっとしていると、 対岸を歩く人・・・。 訝しいと思ってみていると、大砲を肩から下げ、やがて『真上』の木の下まで来ると腰を下ろし、 そのままカメラを構えたり、あちこちを見たり・・・、落ち着きがありません。 地元Cマンであったかどうかは分かりませんが、撮影に来るならせめてブラインドには入って欲しいですね。 少し時間が経ってからようやくこちらに気付き、引き上げて行きましたが、撮ることばかりで撮影場所と 距離感の意識が余りにも低いように思います。大砲担いでたら何をしても良いのかな? 『そこ』は普段から人が殆ど入らない場所の、彼らの貴重な留まり木なのですから・・・。 ■
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by semi_san
| 2015-02-02 22:42
| 山翡翠、翡翠
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